処理剤 18MEA
11年10月13日
処理剤の説明、今回で最後、18MEAです!
18MEA・・・髪の表面の主要の脂質。頭皮から出る脂を毛先まで届ける役割。
アルカリに弱いので、パーマやカラーで失われた毛髪表面の撥水性を付与し、外部刺激による毛髪内部からのタンパク質や水分の流失を防ぐ。
数回に分けて処理剤の種類とその説明をしてきました。
パーマやカラーの前にサラッと簡単に髪に塗布しているように感じる処理剤!実はちゃんと意味のあるもので、その人の毛髪の状態を把握して、ねらったスタイルを作りあげていく過程においてけっこう重要な要素の、ひとつなんです!
また何かテーマを決めて書いていこうと思います。
処理剤 大豆・小麦PPT
11年10月12日
処理剤の説明、今回は、大豆・小麦PPTです!
大豆・小麦PPT・・・毛髪への吸着性が強く、保湿効果がある。
簡単ですけど、以上です。
また書きます。
処理剤 シルク(フィブロイン)
11年10月10日
処理剤の説明、今回は、シルクです!
シルク(フィブロイン) PPT・・・サラサラ感
シルク繊維の中に含まれているフィブロインタンパク質を原料する。グリシン・アラニン・セリンなどのアミノ酸を多く含むタンパク質を原料とする。グリシン、アラニン、セリン等のアミノ酸を多く含むタンパク質。吸水性が少なく、ベタつきが出ないという性質があるので、シルクPPTを使うと、さらっとした仕上がり感を出したり、髪にツヤを与える効果がある。
また書きます。
処理剤 キチン・キトサン
11年10月09日
処理剤の説明、今回は、キトサンです!
・カニ、エビなど甲殻類、貝などの甲殻、昆虫の外殻や菌類などの細菌壁の構成成分。数十万から数百万のカチオン性ポリマーです。
キチンをアルカリ処理し、酸性の水溶液などに溶ける状態にしたものを、キトサンと呼んでいます。
・カチオン性のアミノ基を持っているので、柔軟効果や帯電防止効果があり、しなやか潤いのある髪に仕上げる。
・後処理に、キトサンとオイルつけると、毛髪の表面に疑似キューティクルができて、カラーやPPTの流出を防いだり、指通りの良い質感にします。
また書きます。
処理剤 ヘマチン
11年10月08日
処理剤の紹介と説明、今回は、ヘマチンです!
ヘマチン・・・架橋、酸化促進、過水除去
・動物の血液中に存在し、タンパク鎖間の架橋結合をする性質をもっています。
・パーマ時・・・パーマ施術の中間処理、後処理に使うと、シスチン結合を補助するため、ウェーブの定着が良くなり、持続を補助します。酸化を促進することになります。
・カラー時・・・カラーの重合を促進したり、退色防止に効果。
・パーマ液の臭いを減らす働きがあります。
・残留過水を除去する。
*簡単にまとめますと、パーマやカラーの持ちが良くなります*
また書きます。
処理剤 コラーゲン
11年10月07日
処理剤の紹介と説明、今回は、コラーゲンです!
コラーゲン・・・潤い、髪の質感・感触UP
コラーゲンタンパク質は、保水性に優れた性質を持ちヒドキシプロリンというアミノ酸を多く含んでいる。
そのため毛髪に、潤い感や柔軟性を与える効果がある。疎水性アミノ酸が少ない。
保湿効果が高い。
また書きます。
処理剤 ケラチン
11年10月06日
処理剤の紹介と説明、今回は、ケラチンです!
ケラチン・・・髪のハリ・コシUP
・シスチンを多く含み、毛髪に近いアミノ酸組成
・強度低下の防止
・ダメージ予防
・毛髪への執着が強い
・補修効果
ダメージでめくれたキューティクルを修復させる効果があります!
自分の場合は、フロントやトップに、ボリュームが無くて悩んでる方に対して、パーマをかける時にふんわり感を出すために前処理剤として使います!
また書きます。
処理剤 CMC
11年10月05日
前回紹介した数種類の処理剤、その中で今回は、CMCの効果や特徴について説明します!
CMC(細胞膜複合体)・・・極性脂質 約57% セラミド 43%で作られてる
CMCは温まると溶けて、冷えると固まる、バターみたいな性質をもっている。CMCは、アルカリに弱い。カラーやパーマの薬剤は、CMCを破壊しながら髪の内部に侵入していく。
CMCの2つの役割
1、*キューティクルと*コルテックスの間にある接着剤
2、薬剤や処理剤の通り路(水や油の通り路)
1、キューティクルとコルテックスの間にある接着剤
割り箸100本束ねる・・・コルテックス100本
↓
まわりに折り紙を貼り付ける・・・キューティクル貼り付ける
↓
割り箸100本と折り紙 つけても、バラバラになってしまう。
↓
のりみたいな接着剤が必要
という事で、割り箸(コルテックス)と割り箸(コルテックス)と間、割り箸(コルテックス)と折り紙(キューティクル)の間が、CMCです。
2、薬剤や処理剤の通り道(水や油の通り路)
例えば、ダメージ毛・・・高野豆腐(乾燥したヘチマみたいなやつ)
高野豆腐にペンキの入ったバケツに入れて輪切りにする
↓
外側に色が着いている
高野豆腐に細かい油(CMC)につけてから、ペンキの入ったバケツに入れて輪切りにする
↓
内側にも色が浸透している *ペンキの路ができたから
カラー剤も同様、ダメージ毛にはCMCが少ないので、内部までカラー剤が行かず、髪の外側の方で発色してしまいます。
簡単にまとめますと、接着剤の役割で切れ毛やパサつきのないコンディションを保ち、薬剤の通り路を作り毛の内部までしっかり薬剤を浸透させる効果があります!
*キューティクル→毛表皮・毛の表面
*コルテッククス→毛皮質・毛髪全体の約80~85%
また書きます。
処理剤の種類
11年10月03日
パーマやヘアカラーの前に必ずと言っていいほど毛髪に塗布する処理剤。
なんか解かんないけど付けてくれてるんだな~?てっ、感じじゃないでしょうか?
まず今日は処理剤の種類だけ紹介します!
CMC ケラチン コラーゲン ヘマチン キチン・キトサン シルク 大豆・小麦PPT 18MEA
何の事だかさっぱり分からないですよね!
次回からそれぞれの効果・特徴・成分について説明していきます!
また書きます!!