お知らせ
処理剤 キチン・キトサン
11年10月09日
処理剤の説明、今回は、キトサンです!
・カニ、エビなど甲殻類、貝などの甲殻、昆虫の外殻や菌類などの細菌壁の構成成分。数十万から数百万のカチオン性ポリマーです。
キチンをアルカリ処理し、酸性の水溶液などに溶ける状態にしたものを、キトサンと呼んでいます。
・カチオン性のアミノ基を持っているので、柔軟効果や帯電防止効果があり、しなやか潤いのある髪に仕上げる。
・後処理に、キトサンとオイルつけると、毛髪の表面に疑似キューティクルができて、カラーやPPTの流出を防いだり、指通りの良い質感にします。
また書きます。
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